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対面方式の導入

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記事ID:0002727 更新日:2014年2月28日更新

 市議会では、議会改革の一環として、平成23年第1回定例会より、一般質問に対面方式を導入いたしました。
 対面方式とは、議員が議場中央に設けられた質問席から、市長や理事者に顔を向け質問するものです。
 これまでは、議員が質問する際、議長席前の演壇から他の議員や傍聴者に向かって発言をしており、質問相手である市長や理事者に対し、面と向かって質問や追及、提案や提言ができませんでした。この対面方式のメリットは、質問者が市長や理事者と向き合うため、より臨場感、緊張感を持って質問や論議ができることです。

平成26年第1回定例会より

  • 一般質問は、すべて対面方式で行うこととしました。
  • 代表質問は、初回質問を登壇方式で行い、再質問、再々質問を対面方式で行うこととしました。

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