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1月16日月曜日、四国中央市人権擁護委員協議会(鈴木孝子会長)が市長を表敬訪問しました。
人権擁護委員協議会は、人権問題に関する講演会や人権相談などの活動を通して、人権問題の解消を目指した啓発活動を行っています。
表敬訪問では、1年間の活動報告が行われた後、鈴木会長から「SKK(相談・啓発・救済)を三本柱として、何ができるか模索しながら引き続き頑張っていきたい」と挨拶を述べました。
篠原市長は「ウィズコロナの中、少しずつですが社会活動も前進しています。今年も一年よろしくお願いいたします」と激励しました。