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詩歌倶楽部SUNSが能登半島地震復興を願い義援金を寄贈

11 住み続けられるまちづくりを
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記事ID:0046893 更新日:2024年12月16日更新

12月16日月曜日、市内でカラオケ教室の運営などをする詩歌倶楽部SUNS(井原算吾会主)から能登半島地震災害の義援金が寄贈されました。

義援金①

この義援金は、11月17日にしこちゅ~ホールで行われた歌謡フェスティバルで来場者から寄せられたもので、日本赤十字社愛媛県支部四国中央地区(地区長・篠原実市長)を通じて、被災地に届けられます。

義援金②

井原会主は「震災後に能登を訪れましたが、まだまだ復興が進んでいないように感じました。少しでも早期の復興に役立てれば幸いです」と、思いがこめられた募金箱を細川福祉部長に手渡しました。