ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 市民部 > 市民くらしの相談課 > 「暮らしのレスキューサービス」でのトラブルに注意!

本文

「暮らしのレスキューサービス」でのトラブルに注意!

印刷ページ表示
<外部リンク>
記事ID:0004004 更新日:2020年9月7日更新

トイレや水漏れの修理、鍵の修理や開錠、害虫駆除など、いわゆる「暮らしのレスキューサービス」に関する相談が年々増加しています。「見積もり無料と書いていたのに見積もり代金を請求された」、「いい加減なサービスをされたうえ高額な料金を請求をされた」などの相談が寄せられていますので注意してください。

相談事例

【事例1】 「見積もり無料」のチラシを見て水道の蛇口を見てもらったら見積もりにかかった代金を請求された

蛇口から水が漏れだしたので、チラシに「見積もり・出張無料」と書かれた業者に来てもらった。すると「水道管の中を見ないといけない」等と言われ勝手に蛇口を外された。その後で「水道管を取り替えないといけない。50万円かかる。」等と言われたが、高額なのでその場では契約しなかった。後日、「契約しない」と業者に断ったところ、「蛇口を外した料金2万円を払え。」と言われた。業者が勝手に蛇口を外したのに代金を請求されても納得できない。

【事例2】 トイレの詰まりを見てもらったところ、次々と追加の作業が行われて高額な請求をされた

トイレの便器が詰まったので、ネットで見つけた「修理代1,080円~」などと記載のある業者に来てもらった。トイレの状態を見た業者に「便器を外さないといけない。」などと言われ、さらに「排水溝の中が詰まっているので特殊な機械を使わないといけない。合計15万円になる。」などと言われた。高額なので断ったが「便器周りと配管作業をするとお金がもっとかかる。」などと説得されて作業を了承した。ところが、作業の後、説明を受けていない作業代金を含めて22万円を請求された。結局、値引きをしてくれるということで現金で20万円を支払ったが、やっぱり納得できない。

【事例3】 ネズミの駆除を依頼したが完全に駆除できていなかったうえ、高額な代金を請求された

ネズミ駆除のため、ネットで探した業者に見積もりを依頼したところ「見積もりは40万円になるが実際にはやってみないと分からない。」などと口頭で言われ、高いと思ったが作業を行ってもらうことにした。作業後、代金50万円を請求され、後日支払うこととした。しかし数日後、天井裏をネズミが走る音がした。完全にネズミを駆除できていないのに代金を支払う必要があるのか。見積書や契約書はもらっていない。

【事例4】 鍵を紛失したので業者に開錠を依頼したが代金が高額だったので断ったところキャンセル料を請求された

夜中に帰宅したところ鍵を紛失したことに気が付き、ネットで探した業者に電話をしたところ住所を尋ねられたので教えた。その際、「代金は1万4千円。追加料金がかかる場合もある。」等と言われた。自宅に来てもらった作業員から「特殊な鍵なので5万円かかる。」などと言われたので高いと思って断ったところ、キャンセル料4千円を請求された。私が「所持金がない」と答えたところ、「指定の日付までに振り込みするように。」と言われて書類を渡された。後日、別の業者に開錠してもらったところ代金は2万円だった。最初に来た業者の作業代金は高すぎると思うが、このような場合でもキャンセル料を支払う必要があるのか。

事前にサービス内容をよく確認しましょう

(1)広告や電話での説明を鵜呑みにしない

広告や電話では安い料金を表示したり説明しますが、実際には様々な理由を付けて高額な請求をする悪質業者も存在します。広告や説明を鵜呑みにしないようにしましょう。

(2)事前に調べておく

緊急の場合に備えて、事前に情報収集をしておくことも大切です。

(3)契約をする場合は作業内容や料金をよく確認する

契約をする場合は、複数の業者から見積もりを取り、サービス内容や料金をよく確認しましょう。作業内容が不十分な場合もあります。

(4)納得できない時は断る

その場で高額な契約を急がせる業者もいます。作業内容や料金に納得できないときはきっぱりと断りましょう。

(5)トラブルになったら

解約時にキャンセル料を請求されたり、クーリングオフに応じない業者もいます。トラブルになったら、市民くらしの相談課に連絡してください。