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四国中央市職員に対する有罪判決について

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記事ID:0018436 更新日:2021年5月7日更新

四国中央市職員に対する有罪判決について

 本日(令和3年5月7日)、官製談合防止法違反並びに公契約関係競売等妨害罪の容疑により起訴されていた元経済部農林水産課主査 塩田 聡に対し、松山地裁において懲役1年2月、執行猶予3年の有罪判決が言い渡されました。

 市職員が関与したこの度の不祥事は極めて遺憾であり、改めて市民の皆様に深くお詫び申し上げます。

 本市といたしましては、この度の判決を真摯に受け止め、当該職員に厳正な処分を行うとともに、引き続き市民の皆様からの信頼回復に向けて、全庁をあげて綱紀粛正の徹底と再発防止策に取り組んでまいる所存です。

 

                                      令和3年5月7日

                                      四国中央市長 篠原 実