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愛媛県消防防災航空隊との連携訓練

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記事ID:0022941 更新日:2021年11月11日更新

令和3年度 愛媛県消防防災航空隊との合同訓練を実施

三島ヘリポート上空を飛ぶ防災ヘリコプター

 令和3年10月27日水曜日 愛媛県消防防災航空隊合同訓練を行いました。

 この訓練は、毎年春と秋に実施しており、航空隊員と消防隊員の連携を深め、個人スキルを向上させることで、防災ヘリコプターを使用した現場活動を円滑にさせることを目的として行われるものです。

 まず上の写真ですが、クリーンセンター西側に整備してある三島ヘリポートに、防災ヘリコプターが着陸しようとしているところです。ヘリコプターの離着陸時は、市道の歩行者や通行車両、停車車両に対して通行制限や車両の移動など、協力を依頼することがあります。2分程度の制限となりますので、タイミング良く?通行される際には、ご理解ご協力よろしくお願いいたします。

訓練の様子

駐機訓練

ヘリコプター駐機状態での訓練の様子 ヘリコプター駐機状態でのホイスト訓練の様子

 この2枚の写真は、ヘリコプターが駐機した状態で隊員を降下させる手順を確認しているところです。山岳での救助事案や、地上からでは隊員が負傷者に接触できないような現場での事案に対して、ヘリコプターを使用して上空からアクセスすることがあります。訓練時は、実際に飛ぶ前にこのような駐機訓練を行っています。

 


 

 次の写真は、救急救命士の資格を持つ救助隊員が、機内での救命処置を実施する手順を確認しているところです。救急車より狭く、騒音の大きな環境でヘッドセットを装着し、適切な処置と航空隊員への的確な指示を出す訓練です。

 このあと実際に上空での訓練を実施しました。

機内での救命処置の様子 あああ

 ちなみに、包まれているのは救命処置用の人形で、聴診器を当てれば呼吸音が聞こえますし脈拍も触れます。また、血管に針を刺せば輸液が投与できますし、気管挿管や心電図なども見ることができる高価なハイテク人形です!

 


実機訓練

 地上での訓練を終え、いよいよ上空での訓練です。今回は、機長の操縦技術と、航空隊員の技術がものをいう2名同時降下と2名同時回収という訓練を実施しました。訓練の内容によっては、一人で降下する場合もありますし、実際に山の中に投入されることもあります。

 下の写真は、ヘリポート上空約25メートルの高さから降下しているところです。

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おわりに

 ヘリコプターの真下では、機体を浮かせるため、ダウンウォッシュという下向きの風が吹いています。立っているのもなかなか難しいほどの強風です。もし皆さんが、ヘリコプターによる救助を待つ場合、飛びそうなものはザックに収納し、姿勢を低くしてバランスを取り、舞い上がる葉っぱや枝が目に入らないように注意できれば、より安全な活動に繋がるかもしれません。

 訓練の合間の休憩中で時間があるなど運が良ければ、短時間ではありますが駐機中のヘリコプターを近くで見学できることがあります。見かけたら近くの隊員に声をかけてみてくださいね。

ヘリコプターのコックピット

 

 

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