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会場へのアクセスについて

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記事ID:0001136 更新日:2024年5月8日更新

会場は伊予三島運動公園体育館

 平成20年(2008年)から始まった書道パフォーマンス甲子園は、第1回から第2回は川之江町の商店街、第3回から第5回は川之江体育館、第6回からは現在の伊予三島運動公園体育館で開催しています。
 現在の会場は、館内の観覧席に加えて仮設スタンドを設けるほか、LEDモニター2台や照明を設置するなどして、書道パフォーマンスの高校日本一を決定する夢の舞台として、最高の舞台となっています。

伊予三島運動公園体育館(愛媛県四国中央市中之庄町1665−1)<外部リンク>

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会場正面玄関(選手入場口※観覧者は2階入口を使用)

選手入口

会場内

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四国中央市とは

四国中央市の画像1

四国中央市の画像2

四国中央市は愛媛県の東端部に位置し、東は香川県、南東は徳島県、南は高知県と4県が接する四国のまんなかにある市です。県都松山市と高松市へは約80 km、高知市までは約60 km、徳島市までは約100 km、大阪市へ約300 km、東京都まで約800 kmの距離にあります。

昔から「お札と切手以外は何でも揃う」と言われるほど多種多様な紙製品がこの地で生産されています。

また、紙・パルプ製品分野における自治体別「製造品出荷額」が18年連続全国1位となる「日本一の紙のまち」です。

 

四国中央市へのアクセス

車でお越しの場合

四国中央市へは、松山市・高松市・高知市から1時間、徳島市からは1時間半程度で移動できます。大会当日は、無料駐車場をご利用ください。駐車場図をご確認いただき、駐車禁止エリアへの駐車はご遠慮ください

駐車場図はこちら [PDFファイル/290KB]

電車でお越しの場合

岡山・松山間のJR予讃線(よさんせん)「特急しおかぜ」を利用して、JR岡山駅と「JR川之江駅」「JR伊予三島駅」は1時間20分程度で結ばれています。「特急しおかぜ」は1日15往復で、ほぼ1時間に1本、運行されています。

JR伊予三島駅 時刻表はこちら<外部リンク>

JR伊予三島駅から会場間のシャトルバス

大会当日は、JR伊予三島駅と会場を巡回する無料シャトルバスを運行いたします。朝と夕方の込み合う時間は、約10分間隔で運行していますので、ぜひご利用ください。

シャトルバスの時刻表はこちら(令和5年実績※今年の時刻表が決まり次第修正します)

バスでお越しの場合

三島川之江インターチェンジには高速バスストップ(停留所)があり、1日80回以上の発着があります。​三島川之江インターバスストップからは、市街地に連絡する路線バスはありません。そのため、高速バスを利用される方は、三島川之江インターチェンジからはタクシーなどを利用して会場へお越しください。

三島川之江インター乗入 高速バス一覧はこちら [PDFファイル/115KB]

飛行機でお越しの場合

松山・高松・高知龍馬の3つの空港の利用が便利です。特に高松空港は距離的に近く、市内のJR伊予三島駅までリムジンバスが運行されています。空港からは、高速道路を利用すると1時間から1時間30分程度で四国中央市にお越しいただけます。公共交通機関を利用して四国中央市へ向かう場合は、各空港からJR駅までは路線バスを利用し、JRは「伊予三島駅」、高速バスは「三島川之江インターバスストップ」行きをご利用ください。

高松空港からJR伊予三島駅までリムジンバスの詳細はこちら(予約推奨)<外部リンク>

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