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ヘルプマークをご存知でしょうか? ヘルプマークは義足や人工関節を使用している方、内部障がいや難病の方、または妊娠初期の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成したマークです。 ヘルプマークを持つことで「支援や配慮を必要としていることを知らせる効果」と、それを見た方に「支援や配慮を促す効果」があります。 四国中央市では、平成29年10月から配布を開始し、令和2年12月までに627枚が配布されています。 ヘルプマークの認知度や利用状況・その課題を明らかにすることで、さらなる普及と利用促進につなげ、あらゆる方が住みやすい社会形成に役立てたいと考え、調査を実施します。 ヘルプマークは四国中央市役所生活福祉課、川之江窓口センター、土居窓口センター、新宮窓口センターで配布しています。 ※アンケートフォームは、ブラウザのクッキー(Cookie)を利用しています。(Cookie対応のブラウザでないと動作しません)お問い合わせフォームを開いてから60分を超えた場合、内容の送信ができなくなりますので、もし送信までに時間がかかる際には、事前にメモ帳やワードなどで文章を作成してから問合せフォームに貼り付けてください。