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太陽光発電設備に関するガイドライン等について

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記事ID:0021071 更新日:2021年8月30日更新

太陽光発電設備でお困りのときは

 固定価格買取制度の導入により、太陽光発電などの再生可能エネルギーが普及する一方で、発電設備の設置等に関して地域住民と発電事業者との間でトラブルとなるケースが全国的に増えています。
 太陽光発電設備に関して、生活環境等に影響があってお困りのときは、発電事業者又は市生活環境課にご相談ください。四国経済産業局へ情報提供し、ガイドラインに基づいた指導等を依頼しています。
 経済産業省では、太陽光発電設備の設置に伴い、全国で増加しているトラブル事案に対して、固定価格買取制度や関係法令等に基づいて、事実関係を把握したうえで不適切な案件については、必要に応じて発電事業者に指導等を行うため、事案についての情報提供を求めています。
 懸念の発電設備がある場合、下記のリンクより経済産業省へ情報提供をお願いします。

事業計画認定情報について

 経済産業省資源エネルギー庁では、再生可能エネルギー発電事業計画の認定された計画(太陽光20Kw未満を除く)を公開していますので、下記のリンクより閲覧できます。

発電事業者の皆様へ

 太陽光発電事業の実施に当たっては、次のガイドラインを遵守し、事前に災害発生のリスクや地域への影響を適切に把握し、地域住民の理解を十分に得るなど、太陽光発電事業と地域との共生を目指し、発電施設の適正な設置・管理をするようにしてください。

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