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いったん全額自己負担したとき(療養費の支給)
次のような場合、かかった医療費を全額支払ったあと、国保の窓口へ申請して審査で認められれば、自己負担分を除いた額があとから支給されます。
保険証・振込口座がわかるもの・個人番号がわかるものに加え、以下の「申請に必要なもの」をお持ちいただき申請手続きを行ってください。
国保料に滞納がある場合は、支給額を滞納分へ充当していただく場合があります。
申請先:国保医療課・各市民窓口センター
こんなとき | 申請に必要なもの |
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医師が必要と認めて、コルセットなどの補装具を購入したとき 例:小児用治療用眼鏡、弾性ストッキング、練習用義足など |
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急病などでやむを得ず、保険証を持たずに医療機関で受診したとき |
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医師が必要と認めて、はり・きゅう・マッサージなどの施術を受けたとき こちらもご確認ください(はり・きゅうを受けるとき [PDFファイル/374KB]) こちらもご確認ください(あんま・マッサージを受けるとき [PDFファイル/358KB]) |
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骨折やねんざなどで、国保を扱っていない柔道整復師の施術を受けたとき こちらもご確認ください(柔道整復施術を受けるとき [PDFファイル/363KB]) |
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手術などで、医師が必要と認めて生血を輸血したとき (第三者に限る) |
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海外渡航中に医療機関にかかったとき こちらもご確認ください(国際疾病分類表 [PDFファイル/85KB]) |
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お問い合わせ
四国中央市 国保医療課
住所:〒799-0497 四国中央市三島宮川4丁目6番55号
- 国民健康保険係(国民健康保険について)電話:0896-28-6020
- 後期高齢者医療係(後期高齢者医療について)電話:0896-28-6017
- 福祉医療係(心身障がい者・こども・ひとり親家庭医療費について)電話:0896-28-6017
- 収納係(保険料納付について)電話:0896-28-6019