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四国中央市の新たな行政改革の取組み(平成27年度)

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記事ID:0003061 更新日:2020年9月7日更新

市では、第2次行政改革大綱及び行政品質向上プランを策定し、平成22年度から平成26年度の計画期間において行財政改革を推進してまいりました。
この度、多くの市民の皆さんの参画を得て策定しました第二次総合計画による新たなまちづくりが、平成27年度から始まりました。また、前期基本計画の中で、市民・議会・市の共通課題として、3つ重点課題を取り上げ、協働推進重点プロジェクトとして推進することとしました。
そのプロジェクトのひとつに「市役所づくりの戦略」として「行政改革推進プロジェクト(行政の地域経営力の向上へ)」を位置づけ、推進することになったことから、今後の行政改革の取組みは、協働推進重点プロジェクトの中でアクションプランを設けて進行管理してまいります。
市では、平成31年度中の完成を目指し、新庁舎の建設を進めていますが、建設を契機にして本庁方式への移行を進めることから、組織・事務・人事・財政などを総合的に見直し、市民にわかりやすい行財政運営の改善を進めます。
また、昨年末から、全国でまち・ひと・しごと創生(地方創生)の取組みが始まり、市においても今年度中に地方版総合戦略を策定する予定です。今後、行政改革推進プロジェクト及び地方版総合戦略の中に、行財政改革のアクションプランを設けて、推進してまいります。

時期 取組
平成27年4月 第二次総合計画前期基本計画(行政改革推進プロジェクト)で進行管理