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新市建設計画について
新市建設計画は、合併前の平成15年8月に、関係市町村の首長をはじめ議員や住民の皆さんによる宇摩合併協議会において、合併後のまちづくりのマスタープランとして策定されたものです。
「まち」「うみ」「やま」が一つになることを基本理念とし、長期的視野にたち21世紀を展望した新市のまちづくりの整備手法を定め、これに基づく基本計画を策定し、その実現により新市の発展と住民福祉の向上を図るための施策の方向を示すものです。
策定当初は、平成16年度から平成25年度までの10年間の計画としていましたが、平成23年6月に計画期間を1年、平成25年9月に5年、令和元年に更に5年延長し、現在、令和6年度を目標年度としています。