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第二次四国中央市総合計画について

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記事ID:0003082 更新日:2020年9月9日更新

 本市は、第一次総合計画が10年間の計画期間の終期を迎えることから、この度「四国のまんなか 人がまんなか 人を結ぶ 心を結ぶ あったか協働都市」を将来都市像に掲げ、平成27年度から平成34年度の8年間を計画期間とする「第二次四国中央市総合計画」を多くの市民参画を得て策定しました。
 今回の計画では、それぞれの行政課題に対応するための分野別計画に加え、全国的な課題でもある「人口減少対策」や、本市の魅力を最大限に生かすための「チームしこちゅー(シティ・セールス)」、更に健全で効率的な行財政運営を行うための「行政改革推進」の3つを、「協働推進重点プロジェクト」として重点的・分野横断的に展開していきます。
 今後は、市民が主役の市民自治の確立を目指し、市民・議会・市の更なる協働体制の推進を図るべく、それぞれが主体性を持つとともに、連携し合いながら行政運営を進めていきます。

概要版

序論

基本構想

基本計画

資料編

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