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「社会資本総合整備計画(川之江地区まちづくり計画)」及び「都市再生整備計画(川之江中心拠点地区)」第1回変更を公表します

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記事ID:0001612 更新日:2020年9月7日更新

 市では、川之江地区まちづくり実施計画(平成26年7月)に基づく整備事業を推進するため、社会資本整備総合計画(川之江地区まちづくり計画)及び都市再生整備計画(川之江中心拠点地区)(都市再構築戦略事業)を作成し、国土交通大臣に提出したところ、平成27年4月9日付で、計画が採択されました。
 平成27年度から平成31年度までの5ヶ年を事業期間として、川之江地区のまちづくりを推進を図っておりますが、このたび計画内容について一部変更しましたので、変更後の計画について公表いたします。
 なお、主な変更点は、道路事業の塩谷小山線を追加しております。

都市再生整備計画の目標

大目標:『歩いてつなぐ健康文化都市かわのえ』

目標1:地域の歴史・文化資源を活かした回遊機能強化と賑わい再生
目標2:都市機能集約による交流と賑わいの創出
目標3:誰もが安心して健やかに暮らせる生活環境づくり

事業の概要

計画期間 平成27年度から平成31年度までの5年間
計画区域 130ヘクタール
主な事業

基幹事業 地域交流センター建設事業、にぎわい広場整備事業、歴史文化発信拠点(博物館)整備事業 道路整備事業 等
効果促進事業 防災広場整備事業、避難路整備事業、オープニングイベント事業

計画書

都市再生整備計画事業(都市再構築戦略事業)とは

目的

 拡大した市街地において、人口密度の低下や高齢者の急増により都市の生活や企業活動を支える機能(医療・福祉・子育て支援・教育文化・商業)の維持が困難となるおそれがある中、まちの拠点となるエリアへ医療・商業等の都市機能を導入し、まちの活力の維持・増進、持続可能な都市構造への再構築の実現を図ることを目的とする。

交付金の交付限度額の算定

都市再生整備計画に位置付けられた事業の実施に必要な事業費の50%
交付金の詳細については、国土交通省ホームページをご参照ください。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。国土交通省(都市再生整備計画事業)<外部リンク>

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