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「社会資本総合整備計画(川之江地区まちづくり計画)」第5回変更及び「都市再生整備計画(川之江中心拠点地区)」第6回変更を公表します

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記事ID:0003802 更新日:2020年9月7日更新

 市では、川之江地区まちづくり実施計画(平成26年7月)に基づく整備事業を推進するため、社会資本総合整備計画(川之江地区まちづくり計画)及び都市再生整備計画(川之江中心拠点地区)(都市再構築戦略事業)を作成し、国土交通大臣に提出したところ、計画が採択されました。
 平成27年度から令和元年度までの5か年を事業期間として、川之江地区まちづくりの推進を図っておりますが、このたび計画内容について一部変更しましたので、変更後の計画について公表いたします。

都市再生整備計画の目標

大目標「歩いてつなぐ健康文化都市かわのえ」

目標1:地域の歴史・文化資源を活かした回遊機能強化と賑わい再生:
目標2:都市機能集約による交流と賑わいの創出
目標3:誰もが安心して健やかに暮らせる生活環境づくり

事業の概要

計画期間
平成27年度から令和元年度までの5年間
計画区域
130ヘクタール
主な事業
基幹事業・・・地域交流センター建設事業、にぎわい広場整備事業、歴史文化発信拠点(博物館)整備事業、幼保連携型認定こども園整備事業、道路整備事業等
効果促進事業・・・防災広場整備事業、避難路整備事業、オープニングイベント事業

計画書

都市再生整備計画事業(都市再構築戦略事業)とは

目的

 拡大した市街地において、人口密度の低下や高齢者の急増により、都市の生活や企業活動を支える機能(医療・福祉・子育て支援・教育文化・商業)の維持が困難となるおそれがある中、まちの拠点となるエリアへ医療・商業等の都市機能を導入し、まちの活力の維持・増進、持続可能な都市構造への再構築の実現を図ることを目的とする。

交付金の交付限度額の算定

都市再生整備計画に位置付けられた事業の実施に必要な事業費の50%
※交付金の詳細については、国土交通省ホームページをご参照ください。

国土交通省(都市再生整備計画事業)<外部リンク>

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