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「ヒートショック」に注意しましょう!

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記事ID:0022663 更新日:2021年10月27日更新

「ヒートショック」とは

 気温の変化によって血圧が上下し、心臓や血管の疾患が起こることをヒートショックといいます。この血圧の乱高下に伴って、脳内出血や大動脈解離、心筋梗塞、脳梗塞などの病気が起こります。

 ヒートショックは冬場に暖房の効いたリビングから脱衣所に移動し、浴槽に入る時などに起こります。リビングから脱衣所に移動した際には、寒さに対応するために血圧が上昇します。そこで衣服を脱ぎ、浴室へ入るとさらに血圧は上昇します。その後、浴槽に入ると、急に体が温まるため、血圧が下降します。特に10℃以上の温度差がある場所は危険とされており、注意が必要です。

 11月~2月までの時期がヒートショックの好発時期です。浴室や脱衣所などの気温が下がり、長風呂になりやすいため、危険が高まります。昔ながらの日本家屋や温泉施設などでは床がタイルだったり、暖房設備がない場所も多いので温度差が生じやすくなります。また、トイレでヒートショックを起こす人もいるので、お風呂以外でも温度変化のある場所には要注意です。

 ヒートショックは高血圧や糖尿病、不整脈などの持病をお持ちの方、とりわけ高齢者の方に多く発生しています。ご家族の中に該当する高齢者がいる場合は、浴室で倒れている危険もありますので、入浴中はときどき様子を見に行ってあげてください。
ヒートショック

「ヒートショック」を防ぐ対策

 入浴中の事故を防ぐため、消費者庁は以下のことに気を付けるよう注意を呼びかけています。

 (1) 入浴前に脱衣所や浴室を暖めましょう。
 (2) 湯温は41度以下、湯に漬かる時間は10分までを目安にしましょう。
 (3) 浴槽から急に立ち上がらないようにしましょう。
 (4) アルコールが抜けるまで、また、食後すぐの入浴は控えましょう。
 (5) 精神安定剤、睡眠薬などの服用後入浴は危険ですので注意しましょう。
 (6) 入浴する前に同居者に一声掛け、同居者は、いつもより入浴時間が長いときには入浴
   者に声掛けをしましょう。

 余談ですが、愛媛県は「お風呂の温度が高い都道府県ランキング」で第1位になったそうです!県平均で41.6℃のお風呂に入っていることがわかりました。
 寒い冬には熱いお風呂は気持ちいい♪かもしれませんが、ヒートショックには気をつけてください。

「ヒートショック予報」を活用しましょう

 「ヒートショック予報」とは、日本気象協会が掲載している、気象情報にもとづく家の中でのヒートショックのリスクの目安です。
 住宅の構造や設備、体調によって、健康への影響は異なります。
 「ヒートショック予報」を活用し、ヒートショックを予防しましょう。
しこちゅ~

このページに関するお問い合わせ先

四国中央市消防署 西分署

〒799-0712 愛媛県四国中央市土居町入野178番地の1 Tel:0896-28-7119

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