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四国中央市新型インフルエンザ等対策行動計画
四国中央市新型インフルエンザ等対策行動計画について
毎年流行を繰り返してきたインフルエンザウイルスと抗原性が大きく異なる新型のウイルスの出現により、およそ10年から40年の周期で世界的な大流行となる新型インフルエンザや、未知の感染症の中で、その感染力の強さから新型インフルエンザと同様に社会的影響が大きいものが発生した場合に、国民の生命及び健康を保護し、国民生活及び経済に及ぼす影響が最小となることを目的として、平成24年5月に、新型インフルエンザ等対策特別措置法が公布されました。
同法第8条に基づき、平成26年11月に作成した四国中央市新型インフルエンザ等対策行動計画を組織機構改革に伴い改訂しました。
四国中央市新型インフルエンザ等対策行動計画(R4.4) [PDFファイル/972KB]