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ネットワーク型広域災害協定を結んでいます

11 住み続けられるまちづくりを17 パートナーシップで目標を達成しよう
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記事ID:0041444 更新日:2024年4月1日更新

市町村広域災害ネットワークについて

災害時の応援対策や復旧措置などで広域連携を図るため、関東、中部、東海、近畿、中国、四国、九州の21市1町(本市含む)の自治体で「市町村広域災害ネットワーク災害時相互応援に関する協定」に参加しています。 協定は、22自治体のいずれかで地震などの大規模災害が発生し、被災自治体独自では十分な応急対策などが実施できない場合に、締結先の各自治体が支援することを目的としています。 支援内容は、食料、生活必需品物資の供給や、各種資機材の提供、医療機関への被災傷病者や避難者の受入れ、応急支援活動に必要な職員の派遣などとなっています。 「顔の見える」を協定のキャッチフレーズとし、定期的に首長会議や防災担当者会議を開催しており、当市は、平成25年に参加しました。

市町村広域災害ネットワーク協定構成団体一覧

自治体名
大阪府    泉大津市
奈良県    大和郡山市
兵庫県    高砂市
福岡県    行橋市
福岡県    苅田町
京都府    八幡市
滋賀県    野洲市
和歌山県   橋本市
高知県    香南市
岡山県    玉野市
愛知県    刈谷市
岐阜県    可児市
島根県    益田市
三重県    亀山市
宮崎県    日向市
静岡県    磐田市
佐賀県    神埼市
山口県    柳井市
山梨県    甲府市
愛媛県    四国中央市
鹿児島県   阿久根市
茨城県    那珂市

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