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四国中央市議会では、平成30年第3回定例会において、四国中央市議会基本条例を提案し、全会一致で可決しました。
四国中央市議会は市民にわかりやすい開かれた信頼される議会を目指します。
地方分権の進展に伴い、地方公共団体の権限や責任の範囲は拡大しており、議会は、民主主義や自治の要として、本来の役割が今こそ強く求められています。この条例は、議会及び議員に係る基本的な事項を明確にすることにより、市民の負託に応える議会を実現し、市民生活の向上と市政の発展に寄与することを目的として制定しました。
四国中央市議会正副議長選挙に係る所信表明実施規程[PDFファイル/107KB]
四国中央市議会常任委員会による政策評価活動実施規程[PDFファイル/88KB]