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四国中央市の民話「鯛寄せ石」がアニメ化されました!

四国中央市の民話「鯛寄せ石」とは
あらすじ
昔、魚好きの庄屋さんが、漁師から海底にある不思議な漁場の話を聞きました。そこには白く光る石があり、その上には鯛が群れるとのこと。庄屋さんは自分の屋敷の庭に、その光る石をどうしても運びたいと大勢を引き寄せ噂の石を運ばせました。それからというもの庄屋さんの家には災いが続くようになり、占ってもらうと海の神の怒りと告げられました。以後庄屋さんは毎日海から水を汲み石を祀り続けました。庄屋さんが行き来するその道は、「汐汲み道」と呼ばれ、時の流れとともに「しょうこ道」と呼ばれるようになり今でも残っています。白い石は、三島神社に奉納され今もこの地に暮らす人たちを見守っています。

アニメ視聴はこちら↓
https://uminominwa.jp/animation/112/<外部リンク>
「鯛寄せ石」はどんな石
今も三島神社(四国中央市三島宮川)本殿の東側に祀られています。別名は「龍宝石(りゅうほうせき)」「銀杏石(いちょういし)」などいくつかあります。幅3mの巨石です。実際の石を是非ご覧ください!
汐汲み道/しょうこ道
市内には「汐汲み道」と呼ばれる道がいくつかありますが、民話にでてくる道は、三島宮川から中曽根をはしる一本道です。
なぜアニメ化されたの?
日本財団「海と日本プロジェクト」の一環で、海と深く関わりを持つ日本という国の「海とのつながり」と「地域の誇り」を子どもたちに伝え、語り継ぐプロジェクトに四国中央市の民話「鯛寄せ石」が選ばれました。
「海ノ民話のまちプロジェクト」
日本中に残された海にまつわる民話を発掘し、その民話のストーリーとその民話に込められた「思い」「警鐘」「教訓」を親しみやすいアニメーションにして、次の世代を担う子どもたちへ、そして、さらに未来へと語り継いでいきます。
https://uminominwa.jp/<外部リンク>
日本財団「海と日本プロジェクト」とは
さまざまな形で日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。
そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」として捉え、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/<外部リンク>
地域の民話から海への関心へ
アニメーションを広く知ってもらうため、民話アニメPRのためにご協力をいただきました。
アニメーションのワンシーンを印刷したシールを、民話アニメのPRとして活用いただくことになりました(期間限定) シールには民話アニメに繋がる二次元コードが印字されています。

▶菓匠 たつの屋さん (三島宮川3丁目)
民話に出てくる「汐汲み道」にちなんだ名菓「汐くみ」です。
▶大倉稔商店さん (三島宮川1丁目)
三島神社のすぐ隣。地元瀬戸内で取れる四国中央市産の海産物








