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四国中央市鳥獣被害防止計画の概要

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記事ID:0001642 更新日:2022年4月8日更新

鳥獣被害防止計画

 近年、鳥獣(イノシシ・ニホンジカ・ニホンザル)による農林水産被害が増加して、深刻な問題となっています。そこで四国中央市では、各関係機関で構成する「四国中央市鳥獣被害防止対策協議会」で協議し、四国中央市鳥獣被害防止計画を策定いたしました。
 有害鳥獣による農作物への被害防止と、今後の被害の未然防止や被害範囲の拡大を抑止するため、四国中央市鳥獣被害防止計画を策定し、被害対策の強化を図っています。
令和4年より3ヵ年の計画となっています。

計画内容

  1. 対象鳥獣の種類、被害防止計画の期間及び対象地域
  2. 鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止に関する基本的な方針
  3. 対象鳥獣の捕獲等に関する事項
  4. 防護柵の設置に関する事項
  5. 生息環境管理その他被害防止施策に関する事項
  6. 対象鳥獣による住民の生命、身体又は財産に係る被害が生じ、又は生じるおそれがある場合の対処に関する事項
  7. 捕獲等をした対象鳥獣の処理に関する事項
  8. 捕獲等をした対象鳥獣の食品・ペットフード・皮革としての利用等その有効な利用に関する事項
  9. 被害防止施策の実施体制に関する事項
  10. その他被害防止施策の実施に関し必要な事項

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