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江之元地区 住宅市街地総合整備事業について

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記事ID:0003761 更新日:2020年9月7日更新

住宅市街地総合整備事業とは

 まちを根本的に整備を行う土地区画整備型ではなく、従来の道路、公園や建物の配置、住民の生活やコミュニティなどまちの伝統や良さを生かし、公共団体と地域住民との協同により、防災、住宅、住環境で問題のある部分を住民の合意を得ながら、少しずつ改善して地域の防災性を高めていく事業です。

事業の必要性と整備方法

事業の必要性

  • 接道条件を満たさない宅地問題
  • 日照や通風等の住環境上の問題
  • 火災時の延焼等、防災面での課題

課題解消に向けた取り組み

  • 老朽化した木造住宅の除却
  • 不足している道路や公園などの公共施設整備を行う
  • 接道不良住宅の解消

 これらの取り組みにより、身近なまちを地震、火災に対して安全なものにするだけでなく、住みやすく活力のあるまちへ変えていきます。
 詳しくは、下記の事業概要をご覧ください。

整備計画・事業計画の見直し

 平成28年度から整備計画・事業計画の見直しに着手し、平成29年度に見直しを決定しました。平成30年2月に広報チラシ「まちづくり江之元」で整備区域の方々にお知らせしています。

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