PR動画作成業務　公募型プロポーザルの実施について

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記事ID：0001085 更新日：2020年9月7日更新

このたび、書道パフォーマンス甲子園実行委員会では、大会をより広くPRするため、「書道パフォーマンス甲子園PR動画」を作成いたします。
そこで、PR動画を作成するにあたり、公募型プロポーザルにより業務受託候補者を次のとおり公募します。
※本プロポーザルの確認申請書は平成28年6月13日（月曜日）に締切ました。
※本プロポーザルに参加を希望する事業者は、「実施要領」により、手続き等の詳細をご確認ください。

1.　業務概要

（1）業務内容：書道パフォーマンス甲子園PR動画の企画・制作
（2）委託期間：契約締結の日から平成28年11月30日（水曜日）まで
（3）契約限度額：1,080千円（消費税及び地方消費税を含む）

2.　スケジュール

(1)講評（HPへの掲載）　平成28年5月30日（月曜日）
(2)参加資格確認申請書の提出期限　平成28年6月13日（月曜日）　午後5時まで
(3)質問の受付期限　平成28年6月20日（月曜日）　午後5時まで
(4)企画提案書等の提出期限　平成28年6月20日（月曜日）　午後5時まで
(5)企画提案評価（プレゼンテーション）　平成28年6月27日（月曜日）
(6)評価結果通知書の発送　平成28年6月30日（木曜日）
(7)企画提案等の協議　平成28年7月上旬　※予定
(8)契約締結　平成28年7月上旬　※予定

3.　参加資格

本件プロポーザルに参加する資格を有する者は次に掲げる要件を全て満たす者であること。
(1)四国中央市に対して平成28年度建設工事等入札参加資格審査申請書を提出している者に限る。
(2)地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しないもの。
(3)会社更生法に基づく更正手続き開始の申立て及び民事再生法に基づく再生手続開始の申立てがなされていないもの。
(4)四国中央市建設工事指名停止措置要項に基づく指名停止措置の期間中でない者。
(5)役員等、又は経営に事実上参加し若しくは実質的に経営を支配している者が、暴力団関係者（暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第2号に規定する暴力団の関係者をいい、四国中央市暴力団排除条例第2条第3校に規定する暴力団等を含む。）でないこと。