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四国中央市急患医療センターのご案内

3 すべての人に健康と福祉を16 平和と公正をすべての人に
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<外部リンク>
記事ID:0047359 更新日:2025年1月23日更新

急患医療センターについて

 急患医療センターは宇摩医師会に所属する医師・看護師・事務員の皆様のご理解ご協力のもと運営しております。
 夜間の急病やケガ等の比較的症状の軽い方を対象に、翌日以降にかかりつけの医療機関を受診するまでの一時的な対症療法や応急処置等を行っています。
 平日や昼間に体調の異変を感じた場合は夜まで待たず、お早めにかかりつけ医やお近くの医療機関での受診いただきますよう、市民の皆様のご協力をお願いします。

急患医療センターの診療時間

四国中央市急患医療センターの診療時間は、「月曜日から土曜日まで」の「午後7時30分から午後10時30分まで」です。

急患医療センターの診療時間

※日曜・祝日は休診です。
​※お盆(8月15日~8月16日)、年末年始(12月30日~1月3日)は休診です。

急患医療センターの診療体制

夜間の急病やケガ等による「比較的症状の軽い方」を対象に診療を行っています。
発熱がある場合は、必ず受診前にお電話をお願いします。

<診療体制>
診療科目 内科・小児科
場所 妻鳥町1501-1(妻鳥小学校西側)
電話番号 0896-56-1913
診療時間

月曜日 ~ 土曜日  午後7時30分から午後10時30分まで

<休診日>
日曜・祝日 及び お盆(8月15日~8月16日)、年末年始(12月30日~1月3日) 

開設者 四国中央市長 ※現在の建物では平成24年から診療開始

 

<市民の皆様へのお願い>
 急患医療センターの診療は、宇摩医師会の有志の先生方のご協力により実施しており、限られた医療スタッフで運営しています。
​「昼間は仕事で行けないから」、「夜の方が空いているから」などの理由で、休日・夜間に平日の昼間と同じような感覚で安易に救急外来を受診することのないよう、適切な救急医療機関の利用をお願いします。

※症状によっては専門外の場合もあり、他の医療機関をご紹介させていただくこともあります。

どう受診するか判断に迷ったら

1.えひめ救急電話相談 #7119 (電話)

 ご自身や家族が病気、ケガをしたときに、救急車を呼ぶべきか、自分で病院に行くべきか、それとも様子を見るべきか、判断に迷った際に、電話で「24時間いつでも」「無料で」相談できる窓口です。

 看護師や医師といった医療の専門家が症状を確認し、緊急度を判定した上で、救急車を呼ぶべきか、すぐに病院を受診した方が良いかなどの助言や、お近くの医療機関を案内します。

<電話番号> 
(1) #7119(携帯・プッシュ回線)、 (2) 089-909-9935(ダイヤル回線・IP電話)

 ※(費用負担)(1):相談料、通話料ともに無料。 (2):相談自体は無料ですが、県内通話料がかかります。​

2.小児救急医療電話相談 #8000(電話)

子どもの病気の基礎知識、急病や事故が起こった時の応急手当などについて医師や看護師などが紹介します。ただし、これらは皆さんが判断する際の参考としていただくものです。不安な場合は、かかりつけ医等にご相談ください。
<相談時間>
 平 日:夜7時から翌朝8時
 土曜日:昼1時から翌朝8時
 日祝日:朝8時から翌朝8時
電話番号>
(1) #8000(携帯・プッシュ回線)、(2) 089-913-2777(ダイヤル回線)

愛媛県子ども医療電話相談 [PDFファイル/496KB]

(当該サイト)愛媛県小児救急医療情報<外部リンク>

3.テレガイド(電話)

消防署につながります。自動音声で夜間救急の当番病院と電話番号を案内します。
<電話番号> 0896-23-5990

4.病院案内(電話)

消防署につながります。担当者が症状などを聞いて、どこの病院へ行けばよいか案内します。
<電話番号> 0896-28-9119

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