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1月13日水曜日、高津紙器株式会社(高津俊一郎代表取締役)からマウスシールド200個が寄贈されました。 篠原市長は「市内でも新型コロナウイルスの感染者が出たが、都会とは違い感染経路がわかりやすく、囲い込みができている。県や市の職員も非常に頑張ってくれています。感染症対策として、ありがたく使わせていただきます」と感謝の言葉を述べ、感謝状を贈呈しました。 なお、いただいたマウスシールドは市が主催するイベントで使用されています。