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1月18日月曜日、四国電力株式会社四国中央営業所(清家敏満所長)から地域共生活動の一環として防犯街路灯15基が寄贈されました。 清家所長から寄贈目録を手渡され、篠原市長は「防犯街路灯は、住民にとって安心感があります。また、道が明るくなると犯罪を未然に防ぐことにつながります。ありがとうございました。」と感謝の言葉を述べました。 寄贈された防犯街路灯は、自治会から要望のあった場所に設置される予定です。