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5月9日日曜日、紙のまち資料館前の金生川に、金生川の環境保全活動を行うボランティア団体「金生川ラバーズ(井上百代会長)」により、120匹の鮎のぼりが設置されました。鮎のぼりの設置は、金生川をみんなで大切にし、多くの鮎が生息している美しい川であることを知ってもらうための活動で、今年で3回目になります。 井上会長は「今年はふれあいパークもオープンしたことから、多くの方に見てもらえるのではと期待しています。新型コロナウイルスに負けず、元気に泳ぐ姿を見に来て欲しいです」と話していました。