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5月19日水曜日、国際ソロプチミストイースト愛媛(桂 光子会長)から、しこちゅ~ホール(市民文化ホール)に時計台が寄贈されました。
寄贈式では、桂会長が「認証30周年を記念して、地域に貢献したいという会員の気持ちを形にしようと、みなさんにとって利便性の高い時計台を寄贈させていただきました。今後も時計が時を刻むように、止まることなく緩やかに活動を続けていきたいです」と話されると、篠原市長は「文化向上の拠点施設であるしこちゅ~ホールのシンボルになるとともに、利用者にとっては更に使いやすいホールになります」と謝辞を述べ、桂会長に感謝状を贈呈しました。