ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 広報 > シティプロモーション > まちの話題 > 近藤電設株式会社から学校用ソフトウェア購入費として寄付金が贈呈されました

本文

近藤電設株式会社から学校用ソフトウェア購入費として寄付金が贈呈されました

印刷ページ表示
<外部リンク>
記事ID:0018845 更新日:2021年5月24日更新

集合

 5月24日月曜日、近藤電設株式会社(近藤博文代表取締役会長、福田慶代表取締役社長)から、学校用ソフトウェア購入費として寄付金200万円の贈呈がありました。
 この寄付金は、現在、市内小中学校で進められている「GIGAスクール構想」による情報化教育の推進を図る中で、特に理数系教科の学力向上が求められている状況を鑑み、小学校5,6年生理科、中学校1,2,3年生理科・数学の指導者用デジタル教科書の購入に充てられます。
 贈呈式では、近藤会長が「新型コロナウイルス感染症の影響もあり財政難となっている市に、少しでも恩返しがしたいと思い、寄贈を決めました」と話されると、篠原市長は「購入する学校用ソフトウェアは、人間が主体となった教育資材として利用したいと思います」と感謝を述べ、福田社長に感謝状を贈呈しました。

贈呈 贈呈②

贈呈③ 贈呈④

歓談