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7月20日火曜日、宇摩ひめぎん会(井原一民代表幹事)から、新型コロナウイルス感染症対策事業支援金として、寄付金100万円(目録)が市に贈呈されました。
井原代表幹事から目録を受け取った篠原市長は、「昨年は、しこちゅ~ホール室内用のベンチをご寄付いただいたなか、今年も、新型コロナウイルス感染症対策として寄付金をいただき、本当にありがたいです。現在行っているワクチン接種につきましても、1日も早く、1人でも多くの接種が行えるよう、職員一丸となって頑張ります。この度は、本当にありがとうございました。」と謝辞を述べ、井原代表幹事に感謝状の贈呈を行いました。