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5月30日(火曜日)、寒川豊岡海浜公園ふれあいビーチで、寒川漁業協同組合によるヒラメの稚魚の放流が行われ、寒川保育園の園児が約3,000匹の稚魚を放流しました。 この取り組みは、稚魚を放流することで、ふるさとの海として子どもたちの心に残してもらおうと行われています。 参加した24人の園児は、「元気で大きくなってね」と声をかけながら、バケツに入った稚魚を放流していました。