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5月15日月曜日、銅山川漁業協同組合(坂上正則組合長)による鮎の放流事業が行われました。この事業は、水産資源の繁殖・保護・増産と遊魚などによる観光振興につながることを期待して実施されています。 当日は、漁協組合員や関係者など約25人が、富郷町杉成などの銅山川に10センチメートルほどの鮎の稚魚約13,000尾を放流しました。