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8月9日水曜日、宇摩歯科医師会(野村信治(しんじ)会長)から幼児用歯ブラシ300本が市へ寄贈されました。 この歯ブラシは、ひとり親家庭への支援を目的とし、市内のひとり親家庭で、就学前のこども約300人を対象に、幼児の健康増進のため寄贈されたものです。 野村会長は、「仕上げみがきを通して、親子でスキンシップをとって頂いたらと思います」と話していました。 寄贈された歯ブラシは、児童扶養手当の現況届提出時に「歯の正しい磨き方」の説明書と一緒に配布されます。