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10月25日水曜日、新宮小中学校でロボットを作る参加型公開授業が行われ、同校の4年生と市内の小学4、5年生合わせて31人がコンピュータープログラミングを使ったロボット作りにチャレンジしました。 授業では11のグループに分かれ、愛媛大学社会共創学部産業イノベーション学科の山下智規准教授や大学生たちと一緒に、お掃除ロボットの基礎を作りました。参加した児童たちは、目を輝かせながらみんなで協力して取り組んでいました。