JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
11月24日金曜日、妻鳥町の愛媛大学紙産業インベーションセンターで、愛媛大学社会共創学部課外授業が行われ、同校の中学2、3年生合わせて10人が酵素を使った紙の分解にチャレンジしました。 講師は、愛媛大学紙産業インベーションセンターの秀野晃大さんが務め、授業では、紙の名前の由来を学んだり、濾紙の分解実験を行ったりして、「紙」に対する知識を深めていました。