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5月17日水曜日、新宮小中学校でロボットを作る参加型公開授業が行われ、同校の5、6年生と市内の小学6年生合わせて35人がコンピュータープログラミングを使ったロボット作りに挑戦しました。授業では12のグループに分かれ、愛媛大学社会共創学部産業イノベーション学科の高橋学教授や学生ら13人と一緒に、まずはロボットの体を組み立て、その後ロボットの心の部分となるプログラムをノートパソコンを使って書き込み、それぞれ世界に一つだけのロボットを完成させました。