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3月13日火曜日、三島東中学校2年の田野桜愛(さくら)さんと、土居中学校2年の真鍋優実(ゆみ)さんが県代表選手として、第14回都道府県対抗全日本女子ソフトボール大会へ出場することを市長に報告しました。2人は12月に松山市で開催された選考会にて、参加した50名の選手の中から16名の枠に選ばれました。
2人は「チームの勝利に貢献できるよう頑張ってきます」と抱負を語りました。教育長は「東京オリンピックではソフトボールが正式種目として復活します。今後も大きな夢を持って頑張ってください」と激励しました。