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11月9日火曜日、四国中央市危険物安全協会(尾藤幸治会長)から、市内に住む一人暮らしの高齢者宅へ設置するための住宅用火災警報器200個が寄贈されました。 贈呈式では、尾藤会長から目録が手渡されると、篠原市長は「一人暮らしのお年寄りの心強い味方になると思います」とお礼を述べ、感謝状を贈呈しました。