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11月7日日曜日から紙のまち資料館の3階企画展示室で「四国中央現代アート展-戦った2020-」が開催されています。
会場には、市内で活躍している芸術作家5名が、「戦った2020」をテーマに、油絵などの絵画や空間全体で構成した造形作品など、多彩な作品17点が展示されています。
来場者は「同じテーマであっても表現方法が多くあり驚きました。自由な発想で制作された作品に見入ってしまいます。」と話していました。
この作品展は12月5日日曜日まで開催されてますので、ぜひともご観覧ください。