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5月17日木曜日、富郷町の銅山川で、銅山川漁業協同組合(坂上正則代表理事組合長)により、鮎の放流事業が行われました。 銅山川の3か所で、漁業協同組合関係者、行政関係者、釣り愛好家たちにより約13,000尾が放流されました。坂上代表理事組合長は、「カワウに食べられることなく、大きく育ってほしい。そして、釣り人に楽しんでもらいたい」と話していました。