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4月28日土曜日、土居町津根の長津干拓で「第14回四国中央市学校給食米田植え体験会」が開催されました。 これは、学校給食における地産地消を推進すると共に児童に生きた食農教育を実施し、地域における「食」と「農」の再生と定着の推進を図るために行われており、市内小学校児童及び保護者による学校給食米「うまそだち」の手植えが行われました。 JA職員・市職員による早乙女や関係者も含め300人以上が参加し、子どもたちは泥だらけになりながらも、1本1本丁寧に苗を植えていきました。