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1月18日木曜日、四国中央地区労働者福祉協議会(井上俊正会長)から市子ども若者発達支援センター(パレット)に、机、椅子が寄贈されました。 同協議会は、本市の地域福祉向上を目指し、市内の福祉事業所に備品を寄贈するなど、地域貢献事業を実施しており、今回で23回目となります。 今回の寄贈は、市障害児等福祉審議会委員である井上俊正会長が、パレット利用者の保護者から「ロビーで待つ時に宿題などができるように机を置いて欲しい」とパレットに寄せられたご意見に応えたものです。