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12月2日木曜日、読売ジャイアンツからドラフト6位指名を受け仮契約を結んだ、四国中央市出身の代木大和投手(明徳義塾高校3年)が市長を表敬訪問しました。
代木投手は2003年9月8日生まれの18歳で、今年、明徳義塾高のエースとしてチームを春夏連続で甲子園出場へと導きました。読売ジャイアンツのスカウトから「制球力の高さが魅力」と評価されているサウスポーの投手です。
代木投手が「懸垂幕の設置など、ありがとうございました。投手として頑張ります」と話されると、篠原市長は「選手は身体が資本。けがの無いよう無理なく頑張ってください。期待しています」と激励しました。