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2月14日水曜日、四国中央医療福祉総合学院からの寄附金贈呈式が市長室で行われました。 同学院の作業療法学科の生徒が授業の一環として陶芸作品を制作し、平成28年度と平成29年度に開催された学院祭での作品を売り上げた23,350円を寄附するものです。同学科1年の藤田拳伍さんから市長に寄附金が手渡され、また市長から同じく1年の矢野さくらさんに感謝状が贈られました。 寄附金は、子ども若者発達支援センター(パレット)の箱庭療法で用いる箱庭用オブジェ購入に充てる予定です。