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12月9日木曜日、市役所において、「日本善行会 令和3年度秋季善行表彰」を受賞した団体と個人が、市長を表敬訪問しました。
日本善行会の表彰は、青少年、交通安全、社会福祉、人命救助などの種類があり、ボランティアの方々によって行われている様々な善行活動について、その行為を称えた表彰を行っています。
今年度は、新型コロナウイルスの影響で表彰式が中止となったため、日本善行会四国中央支部から、受賞者の功績が紹介された後、篠原市長から表彰状と記念品が伝達され、最後に記念撮影を行いました。
篠原市長は「今回受賞された方々のみなさんは、日々地道に活動されてきました。一つ一つの積み重ねが四国中央市の明日をつくっていくと思っています。より一層、活動に励んでいただき、皆さん方の後を継いでいけるような若い 人を育てていってほしいと願っています。この度はおめでとうございました。」と祝辞を述べました。
受賞者は下記のとおりです。
団体
個人