JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
5月24日(木曜日)、寒川豊岡海浜公園ふれあいビーチで寒川漁業協同組合によるヒラメの稚魚の放流が行われ、三島南幼稚園の園児が約3,000匹の稚魚を放流しました。 この取り組みは、稚魚の放流を体験することで、子どもたちにふるさとの海や魚への関心を高めてもらおうと、同組合の青年部が実施しています。 参加した年長児20人は、「元気で大きくなってね」と声をかけながら、バケツに入れてもらった8センチメートルほどの稚魚を放流しました。