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7月17日火曜日、四国のロータリークラブが行っている短期留学生交換事業で、本市にホームステイをしているアメリカ・ニュージャージー州からの留学生4人が、市長を表敬訪問しました。留学生はそれぞれ自己紹介し、篠原市長は「せっかくの機会ですので、いろいろな生活や文化、産業について学んでください」と歓迎しました。
留学生は6月30日に来日しており、京都や奈良、広島などを観光したり、四国4県を順番に回ってホームステイをしたりしてさまざまな交流や体験をし、7月20日に帰国します。
また、7月26日からは、市内高校生2人がアメリカ・ニュージャージー州に留学生として派遣されます。