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1月11日火曜日、市役所で四国電力株式会社四国中央営業所(藤田英和所長)から防犯街路灯12基が寄贈されました。今回の寄贈は、四国電力グループが実施する「社会貢献活動」の一環によるもので、贈呈式では、藤田所長から、篠原市長に目録が手渡されました。
篠原市長は「防犯街路灯は、犯罪防止になるだけでなく、事件発生時の初動捜査にも役立てられ、地域の人が安心します。ご寄贈いただき本当にありがとうございました。」と感謝の言葉を述べました。
四国電力株式会社からの防犯街路灯の寄贈は、今回で28回目となり、この度の寄贈で661基となりました。