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10月10日水曜日、四国中央市国際交流協会のホームステイ受入事業により、本市を訪れたニュージーランドオレワ校の12人(生徒10人、教員2人)が市長を表敬訪問しました。オレワ校とは平成14年から交流しており、本市への訪問は今回で6回目となります。
篠原市長は「互いの文化を理解し尊重しあえることが財産になっています。本市での体験を感性でとらえ、有意義な時間を過ごしてください」と歓迎しました。その後、生徒らは自己紹介の中で、ホームステイ受け入れに対する感謝や、日本で体験してみたいことなどを話していました。