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11月13日火曜日、燧灘東部地区広域水産業再生委員会(本市・新居浜市・西条市の漁協関係者で構成)から提供された鱧が川之江南中学校の給食で出されました。 これは水産庁が進める漁業の活性化策「浜の活力再生プラン」の一環で、地元産の安心・安全な水産物を食べ育ち、水産業への理解を深めて欲しいと始められたものです。 生徒らは給食で初めて提供された地元産の鱧フライに舌鼓を打っていました。 13日から16日にかけて、計2,680個の鱧が市内の中学校に提供されます。